兄妹げんかを見守る


ちょっと見難いけれど、まだまだ野生児の小6女子が近所の田んぼの用水路で捕まえてきた魚。
なんという魚かは不明。
台風の大雨で水槽の水がたっぷり溜まって、ちょっと嬉しそうに泳いでいました。(世話をしていなかったので水がかなり減っていた。。。)


本日夕方、ほんのささいなことで兄妹げんかが始まりました。
私にとってはささいなことでも、子ども達にとってはそうじゃないんですよね。
小さい頃は私が間に入って3人でギャーギャーやっていましたが、今は2人の問題の場合は私は見て見ぬふり。
もう私に「なんとかしてよ〜。」なんて言いにこなくなりました。
息子はけんかしたことをすぐ忘れるのですが、娘はいつまでも根に持つ派。
娘はひとり2階で泣きながら、それでも自分で怒りを処理しているようでした。
数分後、フォローのために2階に上がり、私が「くやしかったね〜。」とひとこと言うと、また泣き始めます。
でも思いっきり泣いて感情を処理するのもひとつの方法。


その後娘はしっかり兄の歯ブラシに向かって、ペッと唾を吐いてピースサイン。。。
女は怖いぜよ〜〜〜。。。
(気になるので後でちょっと洗っておこうかな。。。)