ココリビダヨリ3月号


もうすでに4月・・・。
それなのにココリビダヨリ3月号の紹介です。
3月号は、子どもには結果を期待する言葉ではなく、今してる努力を認めるような言葉をかけた方が良いのではないか、というお話です。
たとえば「頑張れ」と「頑張ったね」のように。
親はそんなつもりで言ってはいないけれど、子どもは親とは違う人間、どう受け取るかはわからないですよね。
親は子どもをコントロールできない、コントロールできるのは自分のみ、です。